自己紹介と現代ITとの向き合い方について
私がプログラミングを仕事に選び、伴走型の支援を大切にしている理由

はじめに
このブログでは、
Make It Tech がどんな考え方でDXやシステム支援に向き合っているのかをお伝えします。
まず、知識解説やお得情報について記す前に、
「どんな人間が、どんな視点でこの仕事をしているのか」を知ってもらうことが、重要かな考えています。
なぜ今プログラミングを「武器」にしようと考えたのか
私は現在、工学部の情報電子分野に所属しています。プログラミング自体は、大学以前から少し触れてきました。
ただ、当初から「エンジニアとして食べていく」と決めていたわけではありません。
転機になったのは、2024年度に行ったカナダでのワーキングホリデーでした。
異なる環境で働き、生活する中で強く感じたのは、
- 自分の得意なことを仕事にしている人ほど、継続的に価値を出していること
- 「自分にしかできない役割」を持つ方が、長期的に社会の役に立てること
でした。
そこから、
自分の特性や興味を、きちんと仕事として成立させるにはどうすべきか
を考えるようになり、本格的に開発やシステム設計の学習に取り組んできました。
大規模システムと中小企業のDXは、同じ考え方では進まない
まず前提として、
人命や社会インフラに直結する大規模システムは、
今後も大企業の信頼と体制のもとで開発されるべきだと考えています。
一方で、近年のAIや開発支援ツールの進化によって、
- 小規模な業務システム
- Webサービス
- 業務自動化ツール
といった分野では、
「複数人でのチーム開発である必然性」が、確実に弱くなってきています。
実際に、Microsoft をはじめとする大企業がリストラを進めている背景にも、
「人数=価値」ではない時代への移行があります。
なぜシステム開発は高額になりやすいのか
システム開発が高額になる最大の理由は、
機能の難易度そのものよりも、関わる人数の多さにあります。
- 人件費が積み上がる
- 情報共有や意思疎通にコストがかかる
- 伝達ミスや認識のズレが起きやすい
結果として、
「そこまで複雑なことをしたいわけではないのに、なぜこんなに高いのか」
という状況が、中小企業や個人事業者の現場で頻発します。
2025年6月からの業務経験と、そこで感じた現実
私は2025年6月から、業務としての開発にも関わり始めました。
最初から規模を広げるのではなく、
- 紹介ベースの案件
- 責任範囲を明確に限定
- 実戦形式での検証と学習
を意図的に行う期間を設けました。
この中で強く感じたのは、
技術そのものよりも、要件整理や運用を見据えた設計の方がはるかに重要であること
そして、金銭面や知識面での課題から、中々Web制作やDXへの1歩を踏み出せない、という現実です。
現在はその経験を踏まえ、私の利用する価値の上げ、責任を持って伴走できる形で、業務を広げています。
中小企業にとっての、現実的なDXの進め方
私が考える、中小企業にとって最も現実的な選択肢は、
信頼できるシステム管理のパートナーがいる前提で、DXやシステム活用を進めることです。
- 必要以上に大きなシステムを作らない
- 運用できない仕組みを入れない
- 困ったときに、すぐ相談もしくは頼ることのできる人材が常にいる
Make It Tech では、このパートナーとなりつつ、
「ツールを売る」「AIを売る」ことよりも、この前提条件を整えることを大切にしています。
実際、広告塔で知識が浅い人向けのマーケティング広告をよく見かけますが、その内容も見極めなくてはなりません。
おわりに|無理な契約はしません
このブログを読んで、自分の状況に近いと感じた一度話だけ聞いてみたい
そう思っていただけたなら、相談は歓迎です。
無理に契約を進めることはありません。
状況を整理するだけでも、次に何をすべきかが見えることは多いです!!
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